「NFTで稼ぐ」そんな話を聞いたことはありませんか?
NFTは本当に稼げるの?もし稼げるなら何をすればいいの?こんな疑問を多くの人が持っていると思います
結論、「NFTで稼ぐことはできます」ただ、稼ぐためにはやるべきことも多いため、この記事では「NFTで稼ぐための方法」を解説しています。NFTに興味がある方、NFTで稼ぎたい方は必見です!
最後に最強のコミュニティの紹介があるかも?
- NFTは本当に稼げるのか
- NFTで稼ぐための方法
- 最強のコミュニティについて
【12分で全てがわかる】NFTで稼ぐ方法を動画で解説
【衝撃の事実】NFTは稼げるの?稼ぐ方法も解説
NFTは本当に稼げるの?
結論 NFTで稼ぐことはできます
稼げる理由としては、NFT人口は日本国内で約1万6000人と言われ、NFT人口がまだまだ少ないものの、NFTの認知度が高まりつつあること、そしてNFT市場が急成長していることが挙げられます
ただ、全てのNFTで稼ぐができると言う訳ではありません。どのようなNFTは稼げるのか、価値が上がるのかと言うことを知らないと稼ぐことはできません
稼ぐためにはリサーチが必須ということです
これまで、多くの有名人の方がNFTに参入し創作してきましたが、なかなか価値が上がらず、NFTの価格のグラフが「右肩下がり」というのを多く見てきました
実はNFTがミントされても、9割以上のNFTは最初から価格がどんどん下がる一方です。
NFTを創作する人の知名度などではなく、他にリサーチするポイントがありそうですね💡
稼げることが全てではない
ここでNFTの魅力について再確認しましょう。NFTを実際に持ってみるとわかりますが、儲かることが全てではありません
- NFTを創作した人のファンであり購入する
- 単純にNFTアートが気に入ったので購入する
- NFTを創作しているコミュニティに参加したい、応援したいから購入する
などなど、色々な感情や価値観を楽しめるのもNFTの魅力の一つです
なのでここからは、「稼げるNFT」という言い方をやめて、「価値が高くなるNFT」と表現をさせていただきます。※個人的主観も入っているので、この考えが全てではないこともご了承ください
実際に価値が高くなったNFT
ここで、実際に価値が高くなったNFTはどんなものがあるのか見てみましょう
計算を簡単にするために、1ETH(イーサ)=16万円で計算しています(2023年1月時点)
このように価格が爆上がりしたNFTも数多く存在します
また、価値の高いNFTは価格が下がらないことが特徴です
NFTの購入に必要な物や、購入する前に防具を身につけよう
NFTを購入するには、暗号資産取引所の開設やメタマスクというお財布を用意しなければいけません
挫折しない暗号資産取引所の開設方法とメタマスクの作成方法はこちらを参考にしてみてください↓
また、NFTは法整備が追いついておらず、詐欺が非常に多いです。詐欺やハッキングに対しての防御力を上げる方法を解説している動画はこちら ※1度は見ることをお勧めします!
NFTで稼ぐための方法
ここで皆さんが一番気になっている「実際にどうすれば価値が高いNFTを探すことができるのか」という、疑問を解決していきます
- NFTコミュニティのディスコードを確認する
- ファウンダーの発信を確認する
- イケハヤさんのボイシーを確認する
- NFTにどのようなユーティリティがあるか確認する
- AL(アローリスト)を狙う
NFTコミュニティのディスコードを確認する
気になるNFTプロジェクトがあれば、そのプロジェクトのディスコードを覗いてみましょう。ディスコードで運営の活動や、プロジェクトを支えるファンの活動が活発であるかを確認します
ここの確認については、NFTを販売する前も大切ですが、より重要なのがNFTを販売した後の活動が活発なのも確認しましょう。ここでの活動が活発なら一安心です
NFTは価値も大事ですが、「ユーティリティ」が大事となってきます。販売した後にどのようなユーティリティがあるのかが、重要になってきます
ユーティリティについてはこの後説明しています
ファウンダーの発信を確認する
NFTプロジェクトの発信活動を確認しましょう
「音声配信を高頻度で行っているか」「Twitterのスペースで活動しているか」などを確認しましょう
このようなファウンダーさんの活動がないと今後のプロジェクトの先行きが怪しくなります。実際に価値の高いプロジェクトは発信活動がとても活発で、情報を見逃さないようにするだけで大変なほどです
イケハヤさんのボイシーを確認する
NFTを触っている人で知らない人はいないと言っても過言ではないでしょう
イケハヤさんはアンテナが非常に高く、素晴らしい活動をしているプロジェクトを見極め評価しています
イケハヤさんは、実際に自身が評価しているプロジェクト名を音声配信「ボイシー」で公表したり、そのプロジェクトのNFTを購入しています
また、イケハヤさんが推したNFTは価値が上昇したりすることもあるので必見です
イケハヤさんのボイシーでは、本音で語られていることが多く、その分聞いていてとても面白いです。気になる方はイケハヤさんのボイシープレミアムにも参加してみては?その価値は大いにあります
NFTにどのようなユーティリティがあるか確認する
ユーティリティとはそのNFTに有用性があるかどうかということ。つまり「そのNFTを持っていることで得られる恩恵」のことです
CNPのユーティリティ
超有名なNFT「CNP」を例にとって話すとわかりますが、CNPのユーティリティーは沢山ありすぎて、全てを紹介することはできないので、一部を紹介します
①CNPホルダー限定コミュニティに参加できる
CNPを持っていることで入れる限定コミュニティです
そこでしか手に入らない情報は多く、欲しくなりますよね
②他のプロジェクトのALと言われる「優先購入権」がもらえる
これは最強の恩恵です。AL(アローリスト)とは優先的に安くNFTを購入できる権利ですが、とても魅力的です
CNPの二次創作にあたるNFT 「CNPjobs」「CNPR」「VLCNP」のALを貰えたり、抽選になるものの、「アオパンダパティー」や「LLAC」など有名なNFTのALを貰えるチャンスがかなりあります
この他にも沢山のALを配布しており、CNPを持っているだけで様々なNFTを格安で手に入れることができ、まさに「持っててよかったCNP」状態になります
現実世界で使える特典のあるCNPオーナーズ
データ上のNFTですが、CNPを持っているとリアル店舗で特典を受けられます
特典のある店舗は全国に点在し、ラーメンやピザが無料になるなど、凄すぎる特典が多くあります
旅行に行く楽しみが増え、旅先でCNPオーナーに会えるかもしれませんね!
CNPのゲーム
CNPのゲームが2023年7月にリリースを予定しているとのことです。CNPを持っていればゲームでお金を稼げるかもしれません
この他にも素晴らしいユーティリティーが満載なのがCNPですが、他にも素晴らしいNFTは沢山あります。今回はCNPを例にユーティリティーがいかに大切かを説明されていただきました
AL(アローリスト)を狙う
ALは優先購入権といい、NFTを優先的に安く購入できるため、ALを獲得できればとても魅力的です
ただ最近はALを獲得するにも審査があるなど、難しくなりつつあります
やはりNFTファウンダーとしては、NFTを盛り上げ、NFTを長く持っていてもらいたものです。なのでNFTを大切にしてくれそうな人をしっかりと選別してALを渡す。そんな流れが出来つつあります
最強のコミュニティ
これまで「稼ぐための方法」を解説しましたが、この方法を実践するには、相当の時間と労力を要します。沢山あるNFTプロジェクトを調べて見極めた後に、ALを得るために行動に移すのは大変ですよね
実は私もNFTのALが欲しくて沢山調べて、NFT疲れをしてしまいました
そんな時に出会ったのが冒頭でお話をした最強コミュニティ「ICL」というコミュニティです
ICLとは
まず初めにこのコミュニティは初心者さん厳禁のコミュニティです
「ICL」とは「イケハヤ仮想通貨ラボ」といい、イケハヤさんが立ち上げたコミュニティです。研究所の名に相応しく、有益な情報が飛び交っています
NFTに限らず、暗号資産やブロックチェーンゲーム、DeFiなどと多岐にわたって、有識者や投資家の方が意見を交わしており、イケハヤさんの発言頻度もかなり高いです
私もこのコミュニティに入ってから、時間をかけずに、本当に価値の高いNFTの情報を得ることができています
有料であるが、その価値はある
有益な情報が飛び交う理由としては、有料コミュニティかつ、初心者さんNGを掲げており、敷居が高くなっています
値段は入会時に98,000円と高く感じるかもしれませんが、買い切りとなり、極めて質の高い情報を時間をかけずに得ることができます
また、色々なALも配られると考えると、実際に入ってみて安いとしか感じませんでした
このコミュティはNFTだけでなく、web3全般の有益な情報が手に入ります
「ICL」について詳細が気になる方はこちらから
「ICL」の入会はこちらから
NFTの可能性は無限大
日本でのNFT人口は約1万6000人程で、認知度が高まりつつある状態であるため、これからも多くのNFTプロジェクトが発足されると考えられます
NFTのデザインに個性があったり、ユーティリティーが満載であったりと、プロジェクト毎に特色がありとても面白いですよね
NFTという技術に惹かれNFTに触れている。特定の方を応援するためにNFTを購入する。価値が上がるNFTを収集するためにNFTを購入する。などと理由は様々あると思います
是非皆さんでNFT業界を盛り上げていきませんか?
スポーツ観戦チケットがNFTになったり、NFTゲームが盛んになっているなど、NFTに潜んでいる可能性は無限大であると私は確信しています
もしも、まだNFTに触れたことが無いという方は、是非NFTを購入してみてください
暗号資産取引所の口座開設をしていない方はまずはこちらから
コメント